無料ダウンロード頭痛は「首」から治しなさい (青春新書インテリジェンス) pdf

頭痛は「首」から治しなさい (青春新書インテリジェンス)

青山 尚樹 / 本

無料ダウンロード頭痛は「首」から治しなさい (青春新書インテリジェンス) pdf - 青山 尚樹による頭痛は「首」から治しなさい (青春新書インテリジェンス)は青春出版社 (2017/9/2)によって公開されました。 これには181ページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、6人の読者から4.6の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。

頭痛は「首」から治しなさい (青春新書インテリジェンス) の詳細

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タイトル
頭痛は「首」から治しなさい (青春新書インテリジェンス)
作者
青山 尚樹
ISBN-10
4413045211
発売日
2017/9/2
カテゴリー
ファイルサイズ
20.97 (現在のサーバー速度は20.92 Mbpsです
無料ダウンロード頭痛は「首」から治しなさい (青春新書インテリジェンス) pdf - 内容紹介 片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛…頭痛タイプを問わず、慢性頭痛の9割には「首こり」がある! こりや痛みといった自覚がない人でも、首こりは存在します。そして首こりがとれると、頭痛も改善していくのです。一方で、首こりがあると薬の効きが悪くなったり、栄養のトラブルがきっかけで頭痛を引き起こしたりします。脳神経外科医が教える、頭痛の根本にアプローチする薬に頼らないヒント。 内容(「BOOK」データベースより) 薬なしで頭痛を治すカギは「血流」にあった。脳神経外科医が教える頭痛にならない新習慣。 著者について 1968年福島県生まれ。医学博士。日本大学医学部卒業後、同大学脳神経外科に入局。その後、UCLA Brain Injury Research Center assistant researcher、東十条病院脳神経外科医長、社会保険横浜中央病院脳神経外科部長などを経て、新宿溝口クリニックに勤務。脳神経外科的なアプローチに加え、栄養療法や鍼治療などを取り入れ、頭痛やめまいなどの治療に当たっている。著書に『勉強したい人のための脳のしくみ』(共著・日本実業出版社)がある。
カテゴリー:
頭痛は「首」から治しなさい (青春新書インテリジェンス)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
脳神経外科医の専門医として、臨床医として手術をしていた著者が一時臨床を離れ、研究者としてアメリカに渡り、手術でも助けられない人、また、母の脳梗塞での介護等、医師でありながら、何も出来ないもどかしさから、さまざまな治療法を探し求め出会ったのが、頭鍼治療と、オーソモレキュラー療法である。そんな医師から見た頭痛に関する内容である。少し纏めて起きます。頭痛の原因は、姿勢、冷え、ストレス、不眠、食事などで、こうした要因が首の筋肉の血流を悪くして首こりを引き起こし、その結果、頭痛が起きてるケースがある。一般的に、頭痛は、一次性頭痛(慢性頭痛の可能性あり)と二次性頭痛(くもま膜下出血、脳出血、髄膜炎、脳腫瘍など重篤な病気が潜んでいる可能性あり)に分けられていて、一次性頭痛は、「頭の外」からの痛みになり、原因が特定できないため、鎮痛剤などの薬を使った対処療法的な治療になり、二次性頭痛は、「頭の中」からの痛みになり、なんならの器質的異常が原因で起こるものである。本書では、1,頭痛の根本原因である首の筋肉の緊張(首こり)をとる、2,そのうえで頭痛の誘因となるものをなくす、という2段のステップで慢性頭痛を改善する方法を解説していきたい。この首こりが刺激の根本であり、首の筋肉の緊張がある場合、薬の利き目も悪くなる。頭痛で悩んでいる人にとって、症状は一定ではないことがほとんどで、頭が重かったり、電気が走る痛み、ズキンズキンと脈動性等、ある統計では、慢性緊張型頭痛の患者さんのうち27%に片頭痛が、片頭痛の患者さんのうち約28%に反復性緊張型頭痛の混在が見られるとの報告がある。慢性頭痛のほとんどの占める片頭痛と緊張型頭痛は、頭痛があらわれるときの病態こそ違いはあれども、その根源は首の筋肉の緊張(首こり)なのである。頭痛が多い人は、健常者よりも頭の周囲の筋肉(側頭筋や顎部、肩の筋肉)の圧迫が強い。肩こりは僧帽筋(そうぼうきん)のこりで、普段の生活の中で座っていることが多い人は、座位での姿勢が体に影響を及ぼし、両腕をあげる、肩を回す、肩甲骨を動かすような動きが少ないと、僧帽筋のこりは悪化する。私たちは起きてるときは常に5~6kgほどの頭部を支えていて、このとき常に緊張を強いられている重要な、頭半棘筋(とうはんきょくきん)、顎半棘筋(けいはんきょくきん)、頭最長筋(とうさいちょうきん)、顎板状筋(けいばんじょうきん)、頭板状筋(とうばんじょうきん)、と呼ばれる頸椎周囲に付着している後頸部の筋肉がある。肩こりを感じている人は、たいてい首こりも伴っていて、頭痛の原因は首こりにあり、頸椎周囲に付着している後顎部の筋肉の緊張状態をあらわし、この中でも、頸頭状筋、頭板状筋という筋肉のこりを重視している。頭痛を持つ患者さんの首(後顎部)を触診し、ほぼ9割の人に板状筋の緊張・圧痛がある。緊張型頭痛を持っている人は、片頭痛を起こす可能性が高く、緊張型頭痛と片頭痛は、根本にある病態はまったく別なものではない。板状筋は、首をささえる筋肉であるため、前屈するときには過剰な負荷がかかり緊張が強くなり、そのため頭を動かすときに制限が出ていて、慢性頭痛の患者さんは、常に後顎部、特に板状筋の緊張が高い状態があるという病態を裏付けている。筋肉の緊張が強くなることにより緊張型頭痛が発生し、ほかの何らかの誘因により、三叉神経終末に刺激が加わり、片頭痛が出現する。神経痛は寒くなったり、冷えたりすると起こることが多いが、寒さや冷えはではさらに血流障害が助長され、痛みが増強されやすくなる。現在の日本の医療機関における慢性頭痛の治療では、第一のステップとしての首の筋肉の緊張に目を向けられることは全くない。鎮痛剤、いわゆる痛み止めを使うほど、血流が悪くなり、過剰に使用してしまい、「薬物乱用性頭痛」でより頭痛が悪化もある。頭痛に限らず、痛みは「炎症」が起こることで出現する症状で、痛みは、組織を修復するために血流を改善し、それを維持しようとして、血管拡張作用を持つプロスタグランジンが生成されて起こり、一般的な消炎鎮痛剤は、このプロスタグランジンの産生を阻害することで痛みを抑えている。その結果、血管拡張が抑えられ、プロスタグランジンが抑えられれば痛みは軽減されるが、血流が悪くなる為組織の修復が遅れ、血流低下を引き起こし、組織が修復されず、炎症が慢性化していまう。炎症には急性と慢性があり、急性炎症は、打撲や捻挫、感染があり、膿が出る、明らかに腫れている、熱を持って痛みがあるような状態で、鎮痛剤を使用したり、冷湿布を使い、一時的に血流を抑えて痛みを軽減しながら治療したりする。これに対し慢性炎症は、よく見られる肩こり、頭痛、膝痛、古傷が痛むといったような状態で、その部分はすでに血行不良の状態にあり、お風呂に入ることで温まり血流が改善することで症状は軽減する。慢性炎症の場合、暖めると痛みが軽減する。転倒や事故などで首を痛める、「むち打ち症」は、比較的軽度の外傷でも起こりやすいもので、首の痛みだけでなく頭痛やめまい、ふらつきなどさまざまな症状を合わせて、「外傷性顎部症候群」といい、むち打ち症で頭痛が出るのは、後顎部の筋肉の緊張が強くなっているためである。首をぶつけると、首が一時的に過度に曲がったり(過屈曲)、過度に伸ばされたり(過伸展)することになり、顎部にはかなりの負担がかかり、顎部の筋肉、特に顎板状筋、頭板状筋の緊張が高まる。首のこりは頭の重さにあり、携帯電話を見る姿勢(軽く前に傾けるくらい15度)によって、18㎏位(通常は5g位)付加が首にかかり、板状筋を中心とした頸椎周辺にはかなりの負担がかかっている。慢性頭痛を訴えている人の中には、冷却枕を常用して冷やしている人がいるが、これは、もっともやってはいけないことの一つで、筋肉の血管を収縮させ血行不良となり、さらに筋肉のこり・緊張を高めることになる。左右の視力が大きく違うなど、視力調整にかかわる問題も、首の筋肉の緊張をもたらす。後頸部の筋肉の緊張が噛み合わせと関係があり、虫歯で片方だけ噛んでばかりや、夜中の歯ぎしりなどで、後頸部の筋肉の緊張を高める要因になっている。首の筋肉の緊張をとる方法として、首の後ろ側を温める、首の筋肉をマッサージすること、「頭鍼治療」を紹介し血流を良くし、予防的に日頃から刺激することを勧めている。この首の筋肉の緊張を高める内因的な二大要因は、自律神経に影響を及ぼす「低血糖」と「鉄欠乏」であり、自律神経の変動(副交感神経・交感神経)は一定ではなく、常にどちらかに振れていて、私たちが日常生活のなかで体感するさまざまな要素により影響を受け調整されている。慢性頭痛の人は痛みがないときも、常に自律神経が交感神経優位となっていて、常にストレスの刺激を受ける環境にあり、睡眠不足(不眠)であるなど、自律神経を乱す要素を持っている、実は後頸部の筋肉の緊張があること自体が、交感神経を優位にしている要因となっている。交感神経が優位になれば、筋肉の緊張を招き、それが新たな頭痛を引き起こす「引き金」になる可能性がある。また、自律神経は免疫反応の主たる担い役であり、白血球のバランス調整も行っていて、白血球には、顆粒球、リンパ球、マクロファージなどがあり、顆粒球は交感神経が優位になると増え、体内に浸入していた細胞菌などを攻撃し感染を防ぐ、反対にリンパ球は減少する。リンパ球はウイルスやガン細胞を貧食(どんしょく)し、副交感神経が優位になると交感神経優位で低下していたリンパ球は戻っていくように調整される。マクロファージは、交感神経が優位になると異物を侵食して消化・排泄を行う。ここで問題なのは、慢性的に交感神経が優位な状態が続くことで、顆粒球の活動が増え過ぎるとかえって自分自身を傷つけてしまい、炎症を引き起こし、組織障害が進行し、病気や老化を招き慢性炎症が血流を悪くする。「機能性低血糖症」(低血糖症)では、急激な血糖の低下により集中力・思考力の低下が起こり、交感神経が緊張状態となり、インスリン拮抗(きっこう)ホルモンが分泌され、ムカつきや、膨満感、心拍数の増加(動悸)、血管収縮が起こり、血流障害が起こる。血糖変動が頭痛を引き起こしていて、低血糖タイプ(緊張型頭痛の人に多い)、血糖変動タイプ(食後1,2時間後に頭痛が出現)、インスリン過剰タイプ(片頭痛の人に多い)、4つに分けて解説していて、血糖が高い傾向がある人は頭痛があり、このタイプの頭痛は、血糖そのものではなく、血糖の上昇に伴うインスリン分泌がその誘因になっている。食後に血糖が急上昇した場合、オレキシン神経の活性が低下し、覚醒状態から睡眠への転換が起こる(眠気の理由)、反対に血糖が下がったときには、オレキシン神経の活性が上昇し、交感神経を介して覚醒させ、摂食の行動を促す。オレキシンが活性化すると、痛みが抑えられる。オレキシンが活性化するのは、運動以外に空腹時、つまり血糖が下がったときであり、食後高血糖の状態はオレキシンの活性が低下し、痛みに対して抑制が利きにくい状態といえる。「鉄欠乏性貧血」は鉄が不足するために起こる貧血で、一般的な血液検査では、ヘモグロビンを測るが、フェリチン80ng/ml以下となる潜在的な鉄欠乏もあり、それが頭痛の引き金となる可能性がある。筋肉の疲労は、甲状腺の機能低下が原因で起こることがあり、甲状腺ホルモンとして使われるプロセスには、鉄が必要になり、鉄欠乏があると二次的な甲状腺機能低下が起きる可能性がある。ヘム鉄はおもに動物性食品で水溶性であり、不溶性の非ヘム鉄はヘム鉄に比べで吸収されにくい。月経前後による貧血が進行し、交感神経も刺激され、末梢循環は不良となり、これを裏付けるように、鉄欠乏性貧血は、片頭痛と相関があり、月経前の頻回の頭痛は、鉄欠乏の悪化により首こりがより悪化するためと考えられる。慢性頭痛を治すのは自分自身で、栄養療法的に見れば、低血糖・鉄欠乏→自律神経の乱れ→血流低下による首こりがさらに悪化→慢性頭痛の発生、というメカニズで捉えることができる。長時間座位は、肥満、心臓病、糖尿病、ガン発症との関連性が指摘され、また、血糖にも影響を与えていて、低血糖を助長し交感神経の緊張を高め後頸部の筋肉の緊張を高める悪循環になる。また、スマホやパソコンを使う姿勢にも要注意が必要になる。血糖値を安定させる食べ方は、「糖質制限」が食事の基本になり、低血糖時でもケトン体が血中に十分あれば、これをエネルギー源として使える。頭痛持ちは避けたい食べ物、飲み物は、チョコレート、赤ワイン(ポリフェノールが多い食品)、チーズ、タマネギ等のチラミン(血管収縮作用がある)、中華料理などで使われる(グルタミン酸ナトリウム)、ハム、サラミ等の保存料として使われる亜硝酸ナトリウム、アルコールなどが頭痛を引き起こす誘因になっている。片頭痛がある人は、遅延型アレルギーも関係していて、食物アレルギーを作らない食べ方のポイントは、同じ食材を続けてとらないことである。最後に、頭痛予防に役立つ、鉄、亜鉛、マグネシュウム、ビタミンDを紹介している。非常に参考になる、巷では頭痛薬を安易に常用している事に対し、「薬物乱用性頭痛」等の問題から疑問を感じていたが、頭痛と後頸部(こうけいぶ)の筋肉の緊張を指摘しているのは非常に興味深く、私自身、長年のGYMのトレーニング経験から、幾つか共感出来る箇所も有るが、首のこりを柔らかくするには、著者が指摘している以外に、身体全体から首を考察した方が、よりいい改善策がある事を指摘したい(要は膝から腰、背筋、腹筋、筋力バランス等、身体全体を柔軟にすることで首の改善により効果がある)、その他の、栄養のアプローチは私自身も体験済みで説得力もあり、片頭痛が慢性化している方には、是非お勧めしたい。

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